エンジンチェックランプが点灯してしまった!

エンジンチェックランプが点灯するのは、エンジンの制御系に異常がありECUがそれをドライバーに伝えているということです。

一般的なのがO2センサーの不良です。O2センサーは、排気ガス中の酸素を検出してフィードバックし、ECUの指令によって、空燃比を適切なものにする働きがありますが、チェックランはここが劣化していることを伝えているわけです。走行に支障がない場合もありますが、速やかに修理が必要です。

エンジンチェックランプが点灯する理由は複数ある

スピードメーターやタコメーターが不良の場合にもエンジンチェックランプが点灯します。これはメーターが動かなくなるこどで気づく場合が多く、走行上の支障はないともいえますが、スピードが分からないというのは安全運転上無理がありますし、車検も通りません。

これはメーターの交換が必要となります。

エアフローメーターの不良という場合もあります。センサー部の汚れなどでも不良と判断されるわけです。ここは燃料噴射をつかさどるセンサーでもあるので、エンジンの不調につながりやすいところです。これはエアフローメータの洗浄や交換でなおることもあります。

原因を正確に判断するにはスキャンツールが必要な場合も

その他、水温センサーの不良や、カム角、クランク角センサーの異常など、センサーがエンジンの異常を感知したときにエンジンチェックランプが点灯すると考えられます。

このようにエンジンチェックランプが点灯する理由はさまざまで、正確にクルマの状態を判断するにはスキャンツールという専門機器を使用する必要も出てくるので、ここはプロに任せた方がいいでしょう。

1つ言えるのは、走行中にエンジンチェックランプが点いたからといって、焦る必要はない場合が多いということです。中にはオーバーヒートの結果エンジンチェックランプがついてしまうというエンジンにとっては深刻な事態にならないとも限らないケースもありますが、この場合には水温計をチェックして入れば予兆はわかるはずです。

普段から計器類に目をやる習慣をつけようね!

オイルチェックランプが点灯してしまった

オイルチェックランプが点灯した場合、まずエンジンオイルの量が減っていることがあげられます。エンジンオイルは、通常の状態では極端に減るということはありません。減る原因としてもっとも多いのはオイル漏れでしょう。

まずはオイルが漏れていないかチェックしよう

構造的には、園児のいるはオイルバンからオイルポンプで吸い上げられ、エンジン内を循環して、またオイルバンにもどってくる経路をたどります。

そこにオイルの出口というものはありません。

オイルが漏れる場合には、オイルバンについているドレンボルトのパッキンの不良や、エンジンブロックとオイルバンの間に挟まれたガスケットの劣化などが考えられます。

このようにしてオイルが漏れると、エンジンにダメージを与えるだけではなく、路面にオイルを垂らして走ることになりますから、他車の迷惑になってしまいますので速やかに修理が必要です。

オイルの出口がないと書きましたが、オイルは自然に減っていく場合もあります。たとえばエンジン内部の潤滑、冷却などの役割を持っていますが、ピストンリング(オイルリング)が燃焼室でかき落とせなかった分のオイルは、エンジンの燃焼行程で燃えてしまいます。

オイル上がり、オイル下がりなどエンジン内部にトラブルがあることも

これが正常な範囲だったらよいのですが、たとえばピストンリングの不良で大量のオイルが燃焼室で燃える「オイル上がり」という現象や、シリンダーヘッド側からバルブシートを伝ってオイルが燃焼室に入って燃える「オイル下がり」などという現象が起こると、ヘリが異常に早くなってしまいます。

またオイル量が正常なのにオイルチェックランプ点灯するということおは、オイルポンプの異常が考えられますので、早急な修理が必要になります。

オイルポンプの異常は気を付けていてもなかなかわかりません。オイルの減りは走行前点検として定期的にオイル量を気を付けていればわかります。

オイルの量を確認するために先端にわっかがついた棒状のもの(オイルレベルゲージ)でチェックできるよ!車種によって若干の違いはあるけどオイルレベルゲージはエンジンのそばにある場合が多いです!