車を売却する際に査定をしてもらって値段が決まりますが…愛車をちょっとでも高く売りたいという思いから車に付いたキズやヘコミは消した方がいい?などクルマを売る時の疑問に思うことにお答えします!

買取金額ってどうやって算出しているの?

車の売却時に気になるのが買取金額。中古車査定ではメーカー、車種、年式、走行距離等から概算の金額を出します。実際に車を査定して詳細を把握したうえで具体的な値段を提示していきます。
その中で査定額に反映されやすいのが以下の箇所です。

・内外装の状態
・エンジンやエアコンなどの故障の有無
・年式と走行距離
・事故歴や修復歴

ボディに付いたキズやヘコミやエンジンなどの機能的な故障があった場合は査定にも響きますが、特に目立つキズや故障がない場合は重要視されるのが走行距離と年式です。
基本的に新車に近い状態であれば、それだけで中古車は売れやすくなるため、年式が10年以上前のもの(10年落ち)の車や型落ちした車、走行距離が10万kmを超える多走行車となるとどうしても査定額は下がる傾向があります。

査定するとき、どこを見ているの?

車の売却価格を決める査定。車のコンディションを見極めて適正な価格を付けるためにかなり細かくチェックされますが…査定士が具体的にどこを見ているかというと、大きく分けて以下の4つのポイントを重点的にチェックします。

外装

まずは基本の外装から。当然ですが、ボディ全体にキズやヘコミがないかは必ずチェックします。キズやヘコミの有無や大きさで値段が変わるため、査定士も目を光らせるポイントです。ボディだけでなくヘッドライトやバンパー部分、ルーフらも詳しく見ることで車の事故歴の有無などをチェックしていきます。

内装&エンジンルーム

外装のチェックが終わると、今度は内装へ。座席やフロアマットにシミや汚れがないか、タバコやペットの臭いが染みついていないかなどを詳しく見ます。車内全体はくまなく見るため、グローブボックスもしっかりとチェックします。
そして車の心臓に当たるエンジンルームももちろんチェック。異音がしないか、状態に問題はないかなど走行にダイレクトに直結する箇所なだけにかなり細かく査定されます。ちなみにこの時エンジンルーム内に記載されている車体番号もチェックすることがほとんど。改ざん等のある車はここでわかるため、改ざんされた形跡がある場合は買取りを拒否されることもあります。

付属品

新車を購入した際、メーカーオプションなどの装備を付けることができますが、買取の場合、LEDヘッドライトやバックモニターなど中古車市場で人気のオプションが付いたクルマは高額査定が期待できます。そのため車にオプション装備がある場合は積極的にアピールしたほうがいいでしょう。

年式&走行距離

最後にチェックするのが年式や走行距離といった基本情報。同じ車種でも年式や走行距離で査定額が大きく変わりますし、同じ年式でも車種のグレードによって変わります。年式が新しく、走行距離が短い車は得てして高額の査定額が期待で切る傾向があります。
ちなみに車の年間の走行距離は普通車で1万km、軽自動車で8000km程度と言われています。例えば年式が5年前の普通車の走行距離の平均は5万km前後。それを超えているようだと査定は下がりますし、反対に少ないようだと査定額のアップが期待できます。

ボディに貼ったステッカーとかキズは消した方がいい?

査定時に詳しくチェックされるのがボディのキズやヘコミ。無傷の方が高額査定を期待できるだけにあらかじめ直しておいた方がいいかもと考えるかもしれませんが…実際は査定前に直すのはNG。というのも査定前にキズやヘコミを直しても、査定額のアップ分でキズの修復代金を賄うことはほとんどないからです。せっかく業者に修理を依頼しても、結果的に買取り時に損をすることになるのであまりオススメはできません。
中でもカーセブンスタッフが「最悪」と称するのがタッチペンによる修正です。

業者に頼らなくてもタッチペンを使えば誰でもカンタンにキズを隠すことができますが、プロの査定士の目で見ると、写真のように色ムラがあるのは明らか。中途半端に隠そうとせずに、キズやヘコミがあることを事前に伝えておいた方がいいでしょう。

また、クルマにステッカーを貼っている場合も同様で剥がしてから査定をするのではなく、ステッカーを貼ったまま査定をするのがベター。無理やりステッカーを剥がして、ステッカーのノリがボディに付いたままの状態になると査定にも影響するので注意しましょう。

車の不具合はそのままでいい?

例えば、売却しようと思っている車にエンジンの不具合があったり、ボディに大きなヘコミがあったりした場合、査定の時にバレたら売却価格に響くのは間違いありません。それだけについつい隠してしまいたくなりますが…実際は隠すのはNG。厳しい試験を受けてきた査定士は車に付いた小さなキズやヘコミを逐一チェックできるので、たとえ不具合を隠して査定を受けてもすぐにバレてしまいます。

キズやヘコミ、エンジンの不具合など車の不具合は隠すよりもむしろ正直に事前に査定士に伝えておいた方がオススメ。というのも、黙ったままでいると売却後のトラブルが生じる可能性が出てくるので素直に伝えておいた方がいいでしょう。

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